今月は楽しい企画展でした。
ガラス作家のNさん
シルバージュエリー作家のYさん
ステンド作家のOさん
2017_11_22_012いずれも岡山在住のチャーミングな女性でした。それだけに来客も多い。
ご無沙汰の挨拶やら、買い求めた作品にまつわる評価など、彼女たちの会話は楽しそうで、年寄りの私にはとても新鮮に聞こえました。
彼女たちは朝、ギャラリーに来るとご自分の作品を丁寧に拭く。
そして作品を補充し、並べかえて飾り棚を新たに引き締める。
お買い上げの作品を手渡すときの紙袋にサイン代わりにその場でお花の絵をサインペンで書いて手渡したり、アクセサリーの作家さんは、ささやかな作品でも小型のおしゃれな紙箱に納めギャランティカードを付けて、買った後のケアーまで心がけている。
ステンドの作家さんはきっちりと折り目正しく几帳面に包み、紙袋に入れ、お客さまが受け取りやすいように紙袋の下を両手で持ち、お渡しになる。

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こうしたことが来客の心を温め女性作家に人気が集まる由縁の一つではなかろうかと思われます。
加えて、彼女らが日ごろ投稿しているフェイスブックやラインなどを通してのお客様とのコミュニケーションも大きく貢献していると思えます。
もう一つ驚いたことがあります。
それは、今、はやりのスマホを使ってクレジット決済ができる優れもの「スマートペイ」を導入していることです。
それが、現金を持たない若者の購買力促進に大きく貢献しているようです。
時代は大きく変はりました。 ITの威力を認めない訳にはいかないようです。目から鱗の思いです。

早速、私も熱心にフェイスブックやエキサイトブログに投稿を始め、効果のほどを期待して待つことにしました。

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ギャラリーのオーナーとして若い人たちとの様々な出会いがあり、昨今の新しい知識も吸収でき、とても仕合せを感じています。
このささやかな仕合せを一つ一つ丁寧に積み重ね、やがて「ギャラリーを人と人の出会いだけでなく、作品を通してとても深く触れあえる場所にしたい」という私の夢が少しづつ確かなものになるのではないかと思えるようになりました。どうやら老いこむ暇はまだなさそうです。笑