suisen近頃新型コロナウイルスによる肺炎の感染が大きな話題になり新聞を賑やかせています。わたくしも、昨年末新型コロナではありませんが肺炎を患いました。
それでもおかげさまで、十日間ぐらいの入院で済みました。
年末の退院だったので、家に戻ってからお正月迎えの準備が大変でした。

先日 、今はやりの喫茶店「スターバックス」、若者の間では通称「スタバ」というコーヒーショップに行ってきました。 なんと出てきた珈琲は大きめのサイズのプラスチック製の使い捨てコップに入っていました。

昔よく喫茶店通いをしていたころは、その店の個性が滲み、ころあいに温められた陶製のカップを手に、店内に流れる音楽をお客と共有するかのように聴きながら時間をつぶしていたものですから、このプラスチックの大きなコップには驚きました。

あたりを見回せば。他のお客さまのスプーンもマドラーもすべてがプラスチックです。
冬休み中のためか、若者が多くごみ箱はプラスチックごみであふれるほどいっぱいでした。

この光景を目の当たりにして、昨年クジラの体内から大量のプラスチックごみが発見された写真とともに、海洋のプラスチック汚染が深刻化していると昨年の新聞におおきく報じられたことを思い出しました。

便利になりすぎ、その反面環境破壊をきたし、人間の健康にも災いしかねないほど恐ろしく進化しているようです。世の中の流れに沿って変化するのは当然なこと。 昔が今より良いわけではありませんが、ふと、名残惜しく思こともあります。